年 |
月日 |
メモ |
1999 |
11.14 |
- 中学時代の友人Kが遊びに来たので、彼が初めてという筑波に案内した。都会人で運動不足なので、ケーブルカーを往復利用して、東屋での山ランチを楽しんだ。楽なのでカミサン同行。 この日は下の駐車場が満杯の盛況で、ガマ園に車を置いた。 ケーブル駅付近の紅葉が見事だった。 上は葉が落ちていて終わり。
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1999 |
11.07 |
筑波の秋の楽しみキノコ狩り、アカモミダケ目的でm2で登り、m1でおりた。研究路は色づき秋色。 |
1999 |
10.03 |
御海付近の隠れ道を探索した。立身石の下部にしめなわの有る霊場があった。岩の裂け目がご神体らしい。高曇りで遠望がきき、日光連山、浅間山、鹿島の煙突がクリアだった。研究路ではブナの倒木にツキヨダケがびっしりついていた。花は野菊ユウガギク?多し。 |
1999 |
9.26 |
- 筑波駅に車を置き、日本の道百選の道を歩く、集落の墓地に宗教的な不思議な物をみた。神社からは隠れ道m2を辿り、上部で新しいルート(m8御海コースと自称)に入りm1に合流し立身石に出た。下りは立身石コースm1を辿り秋葉神社の祠から新ルート(m1+)で下りた。筑波駅には往路とは違う近道で戻った。
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1999 |
9.19 |
- 男川表コースm6→水源コース、ブナ林のキノコ状況を観察した、まだヌメリツバタケモドキでておらず
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1999 |
9.12 |
ブロッケン遭遇目的で、女体山で夕暮れ過ごす。ガスが出ず、ダメでした。m1〜m4の入り口には登山道ではない旨の表示板とバリケードが設置されていた。この表示により、逆に隠れ道の入り口が鮮明になった。 |
1999 |
8.28-29 |
娘カナとその友達t&s、3人娘と女体山テント泊、山百合なしでホトトギス多数、山紫陽花、オオバキボウシ、シモツケソウ、ソバナなど、ガスで展望なし |
1999 |
6.27 |
薬王院→東屋ピストン、大雨強風、タツナミソウ&コアジサイは終わり、花はアカショウマのみ、山中誰とも会わず、 |
1999 |
6.12 |
夕暮れ展望狙い、キャンプ場ピストン、花の様子先週同様コアジサイ&紫花多数、誰もいない女体山頂、1850日没、犬と同行。 |
1999 |
6.6 |
キャンプ場ピストン、ヤブデマリ見事、コアジサイ、タツナミソウ、東屋朝寝、研究路昨秋のブナにヌメリツバハケモドキ、キャンプ場上の梅の実 |
1999 |
5.23 |
水源ルート→自然研究路→東屋→キャンプ場、もう新緑でなく初夏、東屋で昼寝、ネパールおじさんエベレスト街道がベスト、現地でガイド雇うのが安価、リス、タヌキ、ヒナ遭遇、ツツジはもう終わり |
1999 |
4.17 |
水源ルート→女川ルート、カタクリ満開、斜面一杯に紫、これまでで最高の模様、この時期の霊場付近は春、女川斜面もすごかった。 |
1999 |
4.10 |
筑波ミニオフ会、女川→男川コース、カタクリ3割、ニリンソウまだまだ |
1999 |
4.3 |
カタクリ調査、女川→キャンプ場コース、日当たりのよい自然研究路でニリンソウとカタクリ開花→写真撮影、雪用山靴足慣らし2回目 |
1999 |
3.28 |
カタクリ調査、女川→男川の裏筑波、葉は出ているがまだまだ昨年より遅い、雪用山靴足慣らし |
1999 |
2.28 |
峠コース→立身石→立身石コース、その後梅林で花見やはり見事、峠コース→研究路→立身石コース→梅林、梅花見、風強く展望良し、富士.八ヶ岳?.浅間.日光連山.東京ビル群等 |
1999 |
2.20 |
市営駐車場→T字路→自然研究路→立身石→展望台→峠→梅園→駐車場。今年初の雪筑波と紅梅を堪能、懸案だったT字路直答コースと峠コースをやっつけ満足。 |
1999 |
2.6 |
キャンプ場→女体山→戻り、冬の夕暮れの展望お初、富士浅間のシルエット、影筑波、初めての山頂直下のテラス快適、 |
1999 |
1.30 |
市営駐車場→立身石コース、一時道ロスト薮こぎ→立身石→女体山頂→つつじヶ丘→駐車場、暖かく展望よしのハイク、初のつつじヶ丘コースはコンクリート道 |
1999 |
1.3 |
キャンプ場からピストン、座椅子テスト、参拝の人多し |