年 |
月日 |
メモ |
1998 |
11.21 |
キャンプ場ルート→女体→男体→水源ルート。早朝展望、富士、鹿島煙突etc。 |
1998 |
10.25 |
アカモミダケ目的、市営パーキングからの直登初ルート(立身石への分岐を真っ直ぐ)、やっととれたぜ、自然研究路でブナ枯れ木にヌメリツバタケモドキ多数豊漁、欲かいて樹から滑落足がひっかかり助かるヒップ強打→ケーブルで下山 |
1998 |
9.13 |
水源ルートのおさらい、夕暮れにガスが沸いて美しい自然のレビュウ、女体山頂でブロッケン!ヌメリツバダケモドキ、ブナハリダケ採取 |
1998 |
9.5-6 |
月夜ハイクめざしたが眠くYH跡で車中泊、早朝展望よし、いろんな花咲いていた |
1998 |
8.22 |
カメラマン氏よりヤマジホトトギス教授、夕暮れの山頂から夏山的ガス沸き上がる展望楽しむ、山百合がかなり咲いていた |
1998 |
8.1 |
YHから420スタート、蒸し暑い、女体山頂独り占めビール、山百合.コバキボウシ.ツリガネニンジン.ダイコンソウ.ウバユリ.マムシグサ.種々の花有り東屋で朝寝 |
1998 |
7.4 |
夏日、初めてのコース林道からつつじヶ丘→女体山→東屋ランチ→昼寝キャンプ場、夏山訓練大汗かく、ビールが本当においしい、東屋は風があり涼しい、オカトラノオの白い花、梅の実採取 |
1998 |
6.28 |
梅雨の晴れ間全くの夏日、新ルート探索6/14失敗したルートをつつじヶ丘への林道コースから、今回成功水源コースと名付けよう、杉林のトラバース道は雰囲気good |
1998 |
6.14 |
曇→雨、キャンプ場ルート→東屋→女体山下の台地から下りるルートを調査、巨石までは天然林の中の素敵な明瞭な道、沢からは植林の巡回路の薮ルート、薮こぎしキャンプ場上にでた |
1998 |
5.31 |
弁慶コース→研究路→立身石コース、下り一時道ロスト薮こぎ、コアジサイ.ツルアジサイ、毒キノコ、花の季節は終了、梅園に梅実なかった。 |
1998 |
5.10 |
女川コース→笹薮直登→自然研究路→立身石→キャンプ場→国民宿舎つくばね、新緑綺麗。 |
1998 |
4.26 |
つつじヶ丘への林道から左の尾根に薮こぎ上がるキャンプ場からの道に合流、小雨なので静かな山、自然研究路ニリンソウの群落が綺麗、ツツジも花盛り、下りも杉林の薮道を取った、杉の落ち葉のクッションで楽な下り、沢沿いのニリンソウよかったのだ。 |
1998 |
4.19 |
同じ花園コース、ニリンソウが満開、新顔はヤマブキソウ、新緑が見事、立身石でランチこれで4週連続の花ハイクは終わりかな |
1998 |
4.12 |
秘密の花園コース、新緑good、エイザンスミレ |
1998 |
4.5 |
新しいカメラ購入しカタクリ撮影、女川入山YHへ下りる、斜面下にフキノトウ |
1998 |
3.29 |
筑波カタクリ群落地の確認、女川上流はすごい群落、花は後一週間か、イチゲが咲いていた、男川上流も確認したが女川ほどではない、来週が楽しみである |
1998 |
2.28 |
男川より水場コース、東屋男体山薮ルート、YHコースからの男川裏薮ルートを初走破、ガスがかかった山も良く天候ももった |
1998 |
2.22 |
立身石コース→梅林コース、研究路雪有り、水場標識確認、自然研究路東屋ランチ、霧氷が満開、梅林は7分咲き、立身コース途中分岐を真っ直ぐいったらどうかな? |
1998 |
2.1 |
つつじヶ丘ピストン、自然研究路裏側雪多し、関東平野クリア、冬の展望、富士鹿島煙突浅間日光連山、奥久慈男体山初めて同定 |
1998 |
1.17 |
男坂→立身石直降、立身石ランチ、土浦夫婦より新花ルート聴いた、大雪後、立身石→直降コース、猪足跡、樅の木多くアカモミダケ期待できる |
1998 |
1.10 |
弁慶茶屋コース→男坂コース、立身石でランチ、4WD雪道テスト問題なし威力を実感、初めての雪の筑波はきれい |