筑波の不明瞭な山道・案内 ご自分で探して歩いてみて!
m1.つくば市営駐車場〜自然研究路・立身石ルート
   別名 立身石ルート(自称)
                          1)トイレ脇の沢をわたる。貯水タンクが目印。
   2)沢沿の道をうえにたどる。とにかく枝道に入らず上に行く。
   3)樅林を抜けケーブルカー線路の左側のはっきりした道を上に。
   4)ずっと行くと、沢にぶつかる。ここで左側の斜面のルートを
     いく。目印テープあり。この沢を真っ直ぐつめるルートは
     筑波山神社からの一般道にあとで合流。
   5)ところどころの目印をたよりに不鮮明な踏み跡をたどる。
     トラバース気味に斜面をのぼる。 ここで道を見失う確率大。
   6)そのうち鮮明な道がでてきて上につめると立身石直下にでる。
m2.つくば市営駐車場〜御幸が原ルート
   別名 アカモミダケルート(自称)  沢上がり的

   1)トイレ脇の沢をわたる。貯水タンクが目印。
   2)沢沿の道をうえにたどる。とにかく枝道に入らず上に行く。
   3)樅林を抜けケーブルカー線路の左側のはっきりした道を上に。
   4)ずっと行くと、沢にぶつかる。この沢を真っ直ぐつめるルート
     にはいる。 ここから上部は樅の木が多い。
   5)最後に沢をつめると筑波山神社からの一般道に合流。
m3.筑波梅林〜自然研究路・展望台ルート
   別名 梅林ルート(自称) 沢上がり&トラバース的

   1)いろんな入り口があるのでそのひとつ。
     市営駐車場から梅林の道を行く。6分程度
   2)梅林手前の山道十字路を右に入る。
   3)ずっといって、はっきりした道?が左に現れる。
     この道にはいり登る。
   4)沢にでる。目印に従い沢を登る。
   5)山腹を巻くトラバース道にでる。これを左にいく。
   6)最後に尾根を直登し自然研究路の展望台にでる。
m4. 梅園と薬王院間の林道最高地点(峠)〜自然研究路・展望台ルート       別名 峠コース(自称)  最もわかりやすい尾根直登型
   1)何とか会がつけた登山口の標識がある。ここから入る。
     登山口に車2台分程度のスペース有り。さほど遠くないので
     市営駐車場にとめ梅園抜けて歩くのがいいでしょう。
   2)この尾根をほぼ真っ直ぐ登れば、前記3のルートと合流し
     自然研究路の展望台にでる。
m5. 梅園と薬王院間T字路近傍祠〜自然研究路ルート
    別名 T字路コース(自称) 尾根直登型
      途中まで1/25000に載っているコースです。
   1)ここも市営駐車場に車を置き、前記の梅園、峠をこして
     林道T字路手前まで、歩く所要50分くらい。
     左手の林の中に祠が見えここが目印。
     ここから林道横断し右のルートに入る。
   2)あとは真っ直ぐ尾根道を登るだけ。
   3)展望台から薬王院口へ至る途中の自然研究路にでる。
m6.男川〜自然研究路ルート   
   別名 男川表ルート(自称) 沢をあがる的
   1)裏筑波キャンプ場に車を置きます。林道を男川まで歩き、
     上流に向かって川沿いの道をいきます。
   2)ほどなく行くと、左側に道がでてきます。
     かまわず直進。
   3)沢を渡り、沢の中を登ります。
   4)沢が終わり急斜面を登り切ると薬王院口付近の
     自然研究路にでます。
m7.男川〜御幸が原ルート
   別名 男川裏ルート(自称) 尾根道型
   1)裏筑波キャンプ場に車を置きます。林道を男川まで歩き、
     上流に向かって川沿いの道をいきます。
   2)ほどなく行くと、左側に道がでてきます。
     この道に入ります。
   3)やがて薮尾根道?となり、つめると、
     旧YHからの一般道に合流します。
m8.水源ルート 霊場付近のブナ林がとてもよろしい!
   1)つつじヶ丘への林道入口に車を置き
   2)林道終点から程なく行ったところで分岐を右に入ります
   3)立ち入り禁止の水源取水ポンプ場にでます。
   4)適当に上を目指します。導水管が案内目印
   5)霊場の岩場近くなったら右に入り、霊場岩場です。
   6)石畳的道を上がると尾根の一般コースに合流です。
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