稲倉岳F−PARA
山頂にてあらわれた鳥海北面に感激(SEIさん提供写真)

ブラボ〜 F-PARA 凄い景色だ

 

F-PARA滑りを終えて記念写真、福島隊3名、宮城隊2名、庄内隊3名、秋田隊7名


山頂にて歓喜の万歳〜(soneさん提供写真)
 
山頂にて(soneさん提供写真)

新雪が降って冬景色へ戻った〜
曇りで放射冷却もない緩んだ雪がうれしい新作、稲倉岳のステッカーです

二つブナ手前で、ブナについた満開の雪の華
美しい冬景色だ〜

二つブナ上で、雪の華とseiさんら福島隊


先頭はimaiさん快調すぎますオイラはSONEさんの後を行く

新雪がクラストを被い登りやすかった山頂はガスの中だったが、突然鳥海が・・感激

骨格f氏の登頂確認後、ドロップポイント下見に一段降りた、この斜面とっても手強い新雪だった結局モロキュウやめて、回り込みでカールへ

一段降りる斜面で

激ちんする面々

ホントどうにもなりません

新雪なのに(涙)


途中からF−PARA滑り →

景色はいいんだが・・・(涙)

直線滑りしかできません

大パノラマを背に、F−PARAすべりはつづく


二つブナ上部から曲げやすいいい雪になってこのオープンバーンもとっても美味しい〜

takeさんとオイラ(soneさん提供写真)

覆面スタイルで(soneさん提供写真)

山頂で風が寒くてふるえました
栂森ほどではないにしろねそして、足から痙攣予兆 ヤバィ〜 動かねば・・・先頭は多分imaiさん 山頂着は11時30分頃だろう最後尾の骨格f氏は12時45分頃病み上がりの最初の本格的山が稲倉だったなんてあきらめない根性立派です。早めについた人には辛い耐寒訓練だったでしょうねこんな天気の稲倉では一番遅い人のペースに合わせた方が懸命です本日、稲倉の貴重な教訓だ
とにかく雄大な斜面を肴に食べる最高のランチオイラF−PARA好きです教えて頂いたf−kojiさんに感謝〜感謝〜
<ご参考 参加者のホームページ>

seiさん

SONEさん

imaiさん
lisonさん

じgさん

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3月30日(日) 曇り
福島隊(sei、gon、haru)、宮城隊(sone、take)、庄内隊(miura、imai、lison)sakky、じg、komon、iku、骨格f氏、awa、nando除雪終点730→七曲上部825→二つブナ1000→山頂1145/1245→F−PARAランチ1320/1350→戻り1545
装備 k2サミット153cm、プラ靴温泉 湯の台温泉鶴泉荘 300円************************************************************

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