- 程良い積雪の粉雪をおいしく頂き! パフパフや〜
- スキー指導員講習会の貸し切りリフト稼働してました
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- 左リフトの終点からウロコ登りを開始
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- 西方には青空、なんかいい天気だすな
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- カンジキの大館カメラマン氏に抜かれました
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- 雪上車のトレースがあったのでツボ足に変更
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- カメラマン氏の後をついて山頂。ラッセル感謝です。
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- 待てども森吉は姿を見せず、ガンバ森に日が射しました
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- スキーにワックスをつけて滑ったっす
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- ようやく八幡平スキー場がオープンしたらしい。
- 行きたいけど遠いから、
- オープン前の森吉スキー場で粉雪を狙ったっす。
駐車場には多数の車。なんと左リフトが動いているではないか。
- スキー指導員の講習会のための専用運行だと。
- 運良く便乗でけた。ラッキー\(^O^)/
- 終点から上はオイラの世界。
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- 今日は新たな板、153cmのK2サミット試乗予定だったのだがね。
- なんと、シールを忘れちまって、ウロコ板の出番に。
- 思った以上に雪がある。粉雪さまや。
- 雪の花が満開。ブナ様が奇麗。
- 粉雪にウロコ。相性悪し。チト手間取る。
- カンジキのカメラマン氏が現れた。
- 雪上車のトレースがあるので効率的なツボ足へ。
- 数日前かスキーで滑った痕跡、へこみ筋がある。
- 多分、福士さんのトレース痕だろう。
ゲレンデ離れ一の腰の登山道。
- 結構潜り過ぎ。こりゃ大変。今季お初のラッセル。
- 堪らずカンジキのカメラマン氏に先行をお願いする。
- 深いとこでは100cm。
- 樹氷がびしっとついたトドマツもいい感じだ。
- 背負ったスキーが枝に当たり雪が落ちてきて首筋寒し。
- こんな時期に一の腰は初めてなり。
- ガンバ森に日が射してきた。美しい。
- 一時間粘ったが森吉は姿を見せなかった。
- 助けて頂いた大館カメラマン氏は森吉と秋田駒がホームだと。
- 週一は必ず山らしい。オイラと同じ重病人。
- 彼にどこの山に多く登っているの?と聞かれ
- うまく回答できず困ってしまった。どこなんだろうね。わからん。
ゲレンデ分岐にていよいよスキー装着。パフパフへGOっす。
- なんとか曲がるよ。うれしいっす・・20〜30cmの軽い粉雪だからね。
- いい浮遊感だね。
- といってもヘボだから数回転び雪まみれさ。
- そんな時に山スキーヤーが登ってきた。(*^。^*)
リフト終点からは圧雪ゲレンデでござった。
- 指導員がいっぱい練習したんだろうね。
- ロッジ前では講習会の閉会式が行われていた。
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- 12月19日(日) 曇り&晴れ おひとりさま
- 装備 ウロコ板 ヘルメット
- 駐車場920→左リフト終点930→一の腰1100/1210→滑り1228→戻り1310
- 温泉 赤倉山荘 300円(こじんまり浴槽、シンプル)
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