- またまた葛根田川。
- 今回は最強のお助けマンＹ氏の参加を得てリベンジのつもりだったっす。
- けどね・・すんなりとは許してもらえない葛根田。
- 曇り後晴れの天気予報に反して、朝から雨。
- 降りが強くなったのは８時１０分頃。
- 結構な大粒。このまま行って大丈夫だべか？
- 前回よりは水量少なく、滑り落ちたお函ポイントも問題なく通過。
- ８時４５分、大石沢出合到着。
- 途中降りていった中年カップルが残した真新しいたき火跡。
- アルミ芥は持ち帰りましょうね。そんなことはどうでもいっす。
- 行くか戻るかハムレット様なのだ。
- この雨の中、未知の沢を辿り無事に小屋まで入れるか。
- そんなこと初心者にはわがらねぇだよ。
- で、今回もあっさりと・・・。近いからまた来ればいいっすべ。
- ２０分ほど上流偵察。いい雰囲気のナメ床が続いているっす。
- また来るからね。待っておくれやす。
- 水戸からの若いカップルが降りてきた。昨夜はこの先で幕営とか。
- この雨で彼らも戻る判断だす。上に２パーティいるらしいね。
- ナメ滝付近まで来たら雨が小止みになってきた。オイオイもっと降ってくれよ。
- 若い男性２人組が上がっていった。
- 下流に行くほど、水量が増してきてヤバイ雰囲気が漂う。
- 最後は水流に押されたショッパイ渡渉で堰堤に。
- 今日も無事でいがったなぁ・・
- 帰りの車道歩きは疲れます。
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